だれも知らない…

最近、以前読んだ本を読み返している。これまでのペースで本を買ってたら、居住スペースも生活費もなくなっちゃいそうで…f^_^;

せっかくだから、たまには読んだ本も記録しておこう。

だれも知らない小さな国

だれも知らない小さな国小学生のころに読んで以来、何度となく読み返した本。中学生のころに「もうさすがに読まないよ。こんな子供向けの本」なんて思って処分したけど、やっぱりまた読みたくなって、高校生の時に再度お買い上げ。就職して実家を出る時に、「今度こそもう読むこともないだろう」と処分するも、3年くらいしたらやっぱり読みたくなって、またまた購入。もう捨てません。

コロボックルと出逢った少年がうらやましくて、私の周りにも実はコロボックルが潜んでいたりしないかと、学習机の引き出しに手紙を入れてみたり、コロボックルが食べないかなぁって、皮を剥いたみかんを入れてみたり(みかん、腐りました。引き出しの底にみかんの房の形のカビが生えました…)。

ファンタジーっぽすぎて、かえって「実は、ホントなんじゃ…」って思っちゃう。ハリーポッターもロード・オブ・ザ・リングもダレン・シャンも名作だけど、ごまたまごにとっては、「だれも知らない小さな国」シリーズこそが名作中の名作なのです。

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「泣ける」本

最近、本屋さんに行くと、買える本がなくて困ってしまう。
右を見ても、左を見ても、「泣ける!」「涙が止まらない!」

そういわれちゃうとねぇ…手にするのを躊躇してしまう。

いや、正直言って、私はよく泣く。本でも、マンガでも、ゲームでも、音楽でも、テレビでも、映画でも、節操なくよく泣く。泣くとこじゃねぇだろってとこでも、泣く。

でもね、別に泣きたくて本を読んだりするわけじゃないわけよ。読んで、心を動かされて、その結果、涙や鼻水が出るわけよ。あるいは、怒りを感じたり、ほのぼのしたり、テンションあがったり、さがったり、まぁいろいろするわけよ。涙は、その「いろいろ」のうちの一つに過ぎない。

たしかに泣くっていう行為には、ある程度、心を解放して、ストレスを発散する効果もあるかもしれない。でも、「さぁ、泣くぞ~っ!!」って思って泣いても、あまり効果は得られないような気がする。その気合いで、すでに自分の心を偽っちゃってて、心の表面の部分は、すっきりした気がしても、奥の方のストレスはもっと溜まっていきそうな。

早く、この「泣き」ブーム終わってくれないかなぁ。

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