試しに

相方と別れてみた。

自分がテンパってると、相手を思いやるのは難しい。
お互いにテンパってると、ますます難しい。
その瞬間ごとの虫の居所によって、
「こんなに頑張ってくれてるんだから…」
って思ってみたり、
「私はこんなに頑張ってるのに…」
って思ってみたり。

友人ならば笑ってすませる行動も、
こちらの虫の居所が悪ければ、いちいち腹が立つ。
テンションが下がっている時ならば、いちいち落ち込む。

そういえば、最初に同棲した男を家から追い出す前の晩は、
彼の肩をマッサージした。
その後に同棲した男の家から飛び出す前の晩は、
彼の足の裏をマッサージした。
今回は、手のひらをマッサージした。
極めてワンパターン。

最後に自分が相手のために何ができるのだろうと考えると、
何もない私は、それくらいしか思いつかない。
リフレクソロジーのスクールにでも通おうかな。

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